森とさかなをたいせつに・・・。
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7月30日(晴れ時々曇り) *repo* kiyo
暑さを逃れて避暑地釣行へ。3日目。
前日は混んでいて入れるポイントが無く難民になってしまったので少し早く行動開始。
6時過ぎに朝食を済ませて出発します。

そして川沿いを車で走っているとやってみたかったポイントが空いています。
早く行動を開始したはずでしたが気が付くともう10時少し前。結局いつもと同じ時間です(笑)。
うろうろしているとまた入渓点が埋まってしまうと困るので迷わずここから入ることにします。
ここは初めて入る区間。地図で確認した限り一度入ると退渓出来そうな場所まではかなりの距離。
通常のペースなら丸一日かかりそうな距離です。
なので頭を跳ねられる心配もないのでゆっくり腰を添えて釣りが出来ます。

釣りを始めるとすぐにいい反応です。
ただ入渓者が多いせいなのかイワナはかなりタイトな場所に付いているので、ねちねちとした釣りが要求されます。

楽しくなってきました。

そしてふと空を見上げると嫌な雲が出てきました。
心持ち、冷たい風も吹き始めた感じです。
イワナの反応は上々ですが天気が心配でちょっとそわそわしてきました。
ねちっこい釣りが必要なのに気持ちがそれに追いつきません。とりあえずいいポイントだけ叩く感じで先に進みます。

ここは電波が届くのでレーダーで雨雲をチェックすると1時間半後に真っ赤な降雨エリアが通過する予報。
朝、天気予報で確認した時は雨の予報は出ていなかったんですが・・・。
ヤバい。知らない川でゲリラ豪雨に遭遇したら面倒なことになりそうです。
空とレーダーと地図とにらめっこしながら時々フライを投げながら先を急ぎます。
そして最後は釣り無しで逃げるように退渓点を目指します。

そして何事もなく無事に退渓点まで到着。
退渓出来る事が分かったので一か所だけフライを流したらすぐにイワナをキャッチ。やっぱりいい反応です。
写真を撮る間もなくダッシュで車に戻ります。
入渓してから半分も行かないうちにポイントを飛ばし始めたのでキチンと釣ればかなりのイワナが釣れたんじゃないかと思います。
デカいのが着いていそうなポイントもいっぱいあったのにな〜。それでも安全第一。この区間は次の楽しみな宿題ですね。
川で食べようと思ってお昼を背負っていきましたが、そんな余裕はあるはずもなく。
ちょっと遅くなりましたが、車に戻って食べることにします。
皮肉なものでおにぎりを食べ終わっても雨は降ることなく青空が広がって来ました。
アゲハもお食事中。

この時期、高原でよく見かけるオダマキの仲間。かわいい。

中途半端な時間が残ってしまったので次の入渓ポイントから入ってその周辺だけやってみます。

レギュラーサイズを何本か釣ったところで今日の釣りは終わることにします。
そんなこんなでイワナの写真を撮る気力を失せてしまいました・・・(笑)。
イワナの代わりに川岸に咲いていたセンジュガンピ。
森の中に咲く白い花は目を引きます。

釣りを終えてねぐらに戻ると綺麗な夕焼け。
明日も晴れそうです。

明日はsyatyouさんと野反湖で合流予定。
自分にとっては久しぶりの野反湖なので楽しみです。