森とさかなをたいせつに・・・。
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4月24日(うすら寒い曇り) *repo* kiyo
またまた南アルプスの渓へ 1日目
またまた行ってきました南アの渓。
いよいよ山が活気づいて来ました。
そしてそれを合図に魚たちも活発に動き出す頃。期待が高まります。

新緑に混ざって山桜の薄ピンクが目を引きます。

そして今回も南アの渓の強い味方、morizonoさんにご案内していただきます。
こんな道なき道を下って行きます。
初めはなだらかな斜面でしたがだんだん傾斜がキツくなり・・・。

私(kiyo)はかなりビビリ気味です。
汗だくになってやっとのことで川までたどり着きます。

そして川に到着。
いつも一日のうちでいちばんワクワクする瞬間です。

釣りを開始しますがイマイチぱっとしません。
って言うか全く反応もなければ魚の姿も見えません。最高の渓相が続くんですけどね〜。

ここまで反応がないと集中力が途切れるものですが、この川は次から次へと絶好のポイントが現れるので
しっかり集中した状態が持続できます。
そんな感じでひとつひとつのポイントをしっかり狙っていきますがウンともスンともありません。

そしてやって来たこのポイント。
岩盤沿いに出来た奥の反転流の中にイサイズのイワナ発見。ライズこそしていませんが浮き気味です。
反転流の中をフラフラと動いているのでタイミングを見計らってキャストします。
何投目かでうまくタイミングが会った時、イワナがスっと浮いてきました。

イワナが口を開けた瞬間、フライが横波に煽られイワナは空振り。
空振りしたのが分かったので驚ろかさないように合わせないでそのまま流しきりましたが、
イワナは警戒したらしくそれっきり姿を見せてくれませんでした。
もう少し活性が上がっていればあと一回くらいチャンスはあったと思いますが、これが今日の状況のようです。
そして後にも先にも魚の反応はこれきりでした。

でもいいんです。こんな景色はここに来なければ見られませんから。
結局二人ともボ○ズを食らってしまいました。
今年は例年になく調子が悪い年のようです。
でもこんな年に限ってスイッチが入った瞬間にすごいことになる予感です。
そんなことを思いながら川を後にします。

よく見ていないと見落としてしまいそうな小さな花ですが、長い退渓の斜面もこの子達が癒してくれます。

うって変わってヤマブキは林道脇でしっかり主張しています。

そして葉っぱの付け根がくるくる。オモシロイ。

天気予報を見た限りでは雨が降ってもおかしくない一日でしたが、降らなかっただけでもラッキーです。
そして夜から雨の予報。
明日の釣りは一体どうなるんだろう。そんな事を考えながら眠りにつきます。