和 名
『1号』 『2号』
学 名
bakafutari;de;raizugurui
生息地
主に山梨県桂川周辺に日の出と共に出没。暗くなるまで川辺を
徘徊しているらしい。
時に岩場にくッついていることも(写真上)。冬は冬眠する。
そして時に変身する(写真下)。
生 態
主にアブラヒレのある魚を捕獲しては『教育』と称した不審な行動を
繰り返している。
特に尺ヤマメを好み尺ヤマメを獲ることに人生の全てを賭けている。
年間2〜3回、服を着たまま川を流れ下っている。
鳴き声
普段はほとんど鳴くことは無い。
ただし好物のヤマメのライズを目の前にすると『うぇっうぇっ』
とか 『ぬぅおぁー』 などと小さな声で鳴く。
また獲物を取り逃したときは『どぉぐぁー』 や 『ぎょぅぇ〜』
と、雄叫びを上げる。